バトン(Batons)
すべての始まり、火のまじない、二つの世界の出会い
アーティストの体と一体となり、暗闇の中で存在感を放つ美しいバトン。アクロバットとダンスを組み合わせることで三つのバトンを自由自在に操り、機敏さと、類ないコントロール能力で観るものすべてを魅了します。
演じるのは、バトントワリング競技で世界チャンピオンに輝いたトップアスリートです。
バンジー(Bungee)
天の誕生
ステージの遥か上空から四人のアーティストが飛び降りてくるバンジーパフォーマンス。まるで熱帯魚を思わせるような鮮やかで美しいフリンジが、アーティストのアクロバティックで華麗な動きとあいまって、観るものを幻想的な世界へいざないます。
ラッソ(Lassos)
地の誕生
武術の才能をもった六人のアーティストによる投げ縄のパフォーマンス。ラッソロープを巧みにコントロールしながら披露する力強いアクロバットは、地の誕生を表しています。
ポール&トランポリン(Poles and Trampoline)
天に向かって
「ZED™(ゼッド)」でしか観られないこのパフォーマンスは、チャイニーズポールとトランポリンの異なる演技を融合させました。アーティストは、天にいる妖精に誘われ空中高く飛び上がり、躍動感あふれるアクロバットを披露します。
ソロ・ティシュー(Solo Tissue)
初めての光景
天から下がる布に包まれたアーティストが、優美なアクロバットで主人公Zed(ゼッド)を魅了します。空中で繰り広げられるパフォーマンスは、息を呑むようなバランス力と柔軟さがあり、劇場を幻想的な雰囲気に包み込みます。
ハイ・ワイヤー(High Wire)
炎の振り子
ステージから8メートルの高さに張られた細いワイヤーに、燃えさかる炎の振り子が揺れる、緊張感あふれるセットで繰り広げられるパフォーマンス。卓越したバランス感覚で、三人のアーティストは死をものともしない跳躍やアクロバティックな動きを披露します。
ジャグリング(Juggling)
ケルヌーンの火
地中深くに存在する火の王国。そこに君臨するKernoun(ケルヌーン)と共に、ボウリング・ピンやプレート、炎のトーチを使ったジャグリングで、主人公Zed(ゼッド)を惑わします。驚異的なスピードでジャグリングを繰り広げるアーティストは、サーカス・ファミリーで演じています。
バンキン(Banquine)
バベルの塔
人間の類まれな機敏さを表現する「バンキン」は、イタリアの伝統的なアクロバット。サーカス界の権威ある賞「サーカスフェスティバル」で受賞したアーティスト同士の信頼関係から生まれるドラマティックな人間ピラミッドは、バベルの塔を思わせる圧巻の演技です。
ストラップ(Straps)
Zedの恋
2人のアーティストが、主人公Zed(ゼッド)を誘惑するゲームの世界へといざないます。ストラップ(つり革)を使用した彼女らのパフォーマンスは、バランス力と強さのなかに繊細さを感じ、観るものすべてを魅了します。
ハンド・トゥ・ハンド(Hand to Hand)
天と地の出会い
力強く柔軟性に富んだ二人のアーティストが、集中力と完璧なバランス感覚によって、驚くべきポジションで観るものを魅了するパフォーマンス。サーカス界の権威ある賞「サーカスフェスティバル」で受賞した彼らの演技は、天と地が出会う、その瞬間を表現しています。
フライング・トラピス(Flying Trapeze)
祝祭
二つの家族で構成されるサーカス・ファミリーが繰り広げる、エネルギーあふれる空中パフォーマンス。「ZED(ゼッド)」では、平行に並べたプラットフォームを採用することで、祝祭を表すダイナミックなパフォーマンスを、途切れることなく披露します。
シャリバリ(Charivari)
祭典
アーティストたち一同が集まり、それぞれのパフォーマンスでフィナーレを飾ります。まったく異なる表現をしてきたアーティストたちが、ひとつのステージ上でお互いに尊重しあい、そして演じる様子は美しく感動的で、心を深く打つワンシーンです。
クラウン(Clowns)
天真爛漫な二人のクラウン。
一人は、すべてをコントロールしたがるが、もう一人は、ただの怠け者。
しかし、二人一緒になると、ユニークな道化者のデュオとなり、人々を笑わせ、そして感動させてくれます。